- アジア株 香港株大幅安、上海は小幅高
- ドル円の下げは一服、ワクチン接種遅れる南ア周辺での流行は限定的=東京為替前場概況
- 【これからの見通し】リスク警戒の動きをにらむ
- デギンドスECB副総裁、PEPPは必要に応じて再開できる
- モデルナCEOのオミクロン株への効果は低下する可能性高いとの英紙報道などがリスク警戒誘う=東京為替
- 香港株 ハンセン指数は1.58%安の23475.26で取引終了
- ドル円、日経平均の一時28000円割れなどを嫌気し、113円04銭前後まで=東京為替
- 欧州株 英FT指数は0.9%安、独DAX指数は1.2%安で取引開始
- 東京株式(大引け)=462円安、後場リスク回避の売りがかさみ大幅安
- テクニカルポイント ドル円 21日線回復が一つの目途